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WOLF RPGエディター(通称:ウディタ)でゲーム制作をするウディタリアンです。マイペースにのんびりと制作をしています。メンタルが弱いので時々鬱っぽくなるのはご愛嬌。

ここでは制作の事とかリアルの事とかを思うままに書いていきたいと思います。月末1回の更新ができたらいいなと思ってます。

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Blade Rondo Night Theater 事前構築大会の思い出(大遅刻)


9月10日に開催されたBlade Rondo Night Theater 事前構築大会で優勝しました!!!

当日からアホみたいに遅れてしまいましたが、その時の構築内容と大まかな試合内容について書き記そうと思います。
自分の記録用に書いているので、内容はかなり端折っているのでご了承下さい。そもそも時間が経っているので記憶が遠くなっているせい。
ついでに、このテキストがフォルダの肥やしになっていたのをつい先日(12月)気付いた事を、ここに懺悔します。ごめんなさい。

ブレイドロンドって何?」って思った方は、以前このブログで書いたブレイドロンドについて語った記事を読んで買って下さい。買って。買え(強制)
(ちなみに今回の大会で使用したのは独立拡張のNight Theater

また、カードの詳細にについてはブレイドロンドwikiへのリンクを貼っておきますので、細かなカードの効果や裁定はそちらで確認して頂けたら。




■大会のルール

大会のルールは大まかに以下の通りです。
  • 対戦はスイスドロー方式(詳細はググって下さい)
  • 試合数は、単独優勝者が決まるまで(今回は3試合)
  • 一試合は三本勝負の二本先取制。
  • 大会開始前に「Night Theater」1セットの剣カード40枚から7枚の手札2組を構築して登録する。大会中はその2組(7枚の手札×2組)の入れ替え等は不可。
  • 同試合内で勝利した手札は使用不可。
    例)1本目に手札Aで勝利した場合、その試合の2本目、3本目は手札Aを使用出来ない。
      敗北側は2本目にどちらの手札を使用してもよい。
  • 先行後攻の決め方は自由。ただ、半ば慣例となったやり方「互いにダイス(試合で使う10面ダイス1つ)を振り、数字の大きい方が先攻、小さい方が後攻」で決める。
  • 敗北側が次セットで構築を変更するorしない場合、相手にその事を伝える必要は無し。
  • 制限時間は一試合50分。制限時間までに決着がつかなかった場合はその時点で引き分け(エキストラターンやライフ判定等は無し)

特に、「2組の手札で3セット勝負を行い、勝利した手札は使用不可」という点が重要になります。
つまり、試合に勝利するには「2セットそれぞれの手札で勝利する」必要があります。


■自分の構築

今回の大会で使用した、自分の構築はこちらです!!

<チーム1:人間と魔法使いは根から同じ>
≪ローズバレット≫
≪グリムスカビオス≫
≪グリムスカビオス≫
≪包み込むボレロ≫
≪開花するスケルツォ≫
≪切り刻むエキストラ≫
≪事象透過のアメジスト≫

<チーム2:ハイドレンジアの七剣>
≪黒の剣≫
≪牙城崩しの槍≫
≪ローズバレット≫
≪フィナーリア≫
≪窓辺立つミュージカル≫
≪事象透過のアメジスト≫
≪静寂のクリスタル≫

……やたらと極端な構成だったり、物理軸なのに変なカードが混じってたりしますが気のせいです()
ちなみに、各構築の名前はわかる人にはわかりますが、敬愛すべきフォーリーン師匠が由来です。

以下、ちょっと真面目な解説。

まずはじめに、大会のルールの項目でも述べましたが、本大会で勝つには「2セットそれぞれの手札で勝利する」必要があります。
そのため、どちらの手札でも、どのような相手でもある程度勝利出来る構築である必要があります。
これが非常に難しくて。物理軸にすると≪包み込むボレロ≫軸に厳しく、≪包み込むボレロ≫軸だと≪フィナーリア≫の特殊勝利に間に合わず、≪フィナーリア≫軸だと速攻型の物理軸に耐えきれない……という、絶妙なバランスでNight Theaterは成り立っています。
そのため、純構築だとメタを張れる相手には強いですが、逆の相手には弱いという状態になります。
なので、ほとんどのソーディアが「それぞれの手札でメタを張る相手を変えて、それぞれメタを張った手札に勝利する」という風に考えたと思われます。自分もそうでした。
ただ、大会の一週間前に行われた前週交流会で他のソーディアさんとお話したところ、「そもそも相手がどんな構築をしているのかわからない相手にメタを張った手札で挑むのはリスクが高い」「そもそもルール上、どちらの手札でも勝利しなければならない」という観点から、それぞれの手札でメタを張るよりも、ある程度どの構築相手でも勝てるようなバランスの取れた手札の方が良い、という結論になりました。
至極真っ当な考えに見えますが、大きな注意点があります。それは、「そもそもブレイドロンドは7枚の手札のみで戦うゲーム」という事です。
あらゆる相手に対応できる手札を作りたくても、そもそも使えるカードが7枚までしかないので、対応力を持たせるとそもそものパワーが低くなりやすくなってしまいます。実際、通常のプレイなら下手に万能な手札を構築するよりも、特化した構築をした方が勝ちやすいです。

以上より、いかに多くの型を相手取れる7枚の手札を厳選し、それを2組作り、そして勝利するためのプレイングが必要です。
その事を踏まえて、自分の構築を雑に解説します。

<チーム1:≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型>
いきなりどう見ても対物理メタの代名詞みたいな構築ですが、自分なりの工夫を加えて対応出来る相手を増やしています。
まず、物理攻撃を完封するために≪包み込むボレロ≫≪開花するスケルツォ≫を採用。≪開花するスケルツォ≫によって増やしたコストを活かして防御を上げ、≪包み込むボレロ≫でさらに上乗せする事で、鉄壁の防御力を得る構築です。実際、前週交流会でこの構築をやられて、物理攻撃型の自分は≪高揚するカノン≫を使っても削り切れませんでした。この時点で対物理攻撃型への対策はバッチリです。
次に攻撃札ですが、≪包み込むボレロ≫代償効果により、魔法攻撃一択となります。ここまではよくある構築だと思います。
ここで重要なのが、物理攻撃型以外……魔法攻撃型と≪フィナーリア≫型への対処です。
魔法攻撃型相手はいわゆるミラーマッチになるので、シンプルに魔法攻撃で削り合う状況が推測されます。そのため、魔法攻撃型に勝つには相手よりも先に削り切るスピードが必要です。
≪フィナーリア≫型は特殊勝利を狙うタイプなので、≪フィナーリア≫が使えるVOL9(後攻なら≪鼓動法≫を加えてVOL8)までにライフを削り切る必要があり、スピードと火力が求められます。
さて、ここでお気付きかもしれませんが、どちらの型相手でも必要なのは「素早く削り切る火力」です。
そのため、コスパが良くコンスタントに削りに行ける魔法攻撃カード……≪グリムスカビオス≫2枚構築になりました。
なぜ2枚も入れるのか? 単純にこちらの方が爆発力が高いためです。
ポイントは、≪開花するスケルツォ≫を採用している事です。基本的にこの型だと「の内はコストを増やしたりドールを立てたりして準備、に一気に攻める」という戦術になります。
そのため、攻める時には7~8コストは使える状態になり、魔法攻撃やレスポンスを伏せてもコストが余りがちになります。
そんな中で効率よくダメージを与えられるのが、≪グリムスカビオス≫2枚採用になります。先程の通り、コストは十分あるので4コスト×2枚でも問題なく使用可能で、さらに余った1コストで≪包み込むボレロ≫or伏せが行えるので、無駄なく行動出来ます。
また、ダメージ面でも重要です。≪ローズバレット≫を当てたら3ダメージ&回復不可なので、残りのライフ12を削るには≪グリムスカビオス≫(4ダメージ)を3回当てるだけで良いです。そういった意味でも、2枚採用する価値は十分にあります。
ちなみに構築段階では≪奔走するバーレスク≫も候補に上がってましたが、召喚にコストを割くよりも、≪加護法≫や他カードにコストを使いたかったので見送りました。
代償で捨て札にするドール≪開花するスケルツォ≫錬成効果にも使えて、低コストの≪切り刻むエキストラ≫を使用。こちらも順当な採用です。
余った1枠にレスポンスの≪事象透過のアメジスト≫を採用。対魔法攻撃型を意識して、の撃ち合いに強くなるよう採用しました。
以上より、安定した物理防御と、魔法攻撃による削り力を持った構築になりました。
……ちなみにこの構築、前週交流会で通常プレイした際に組んだ構築とほぼ同じだったりします。事前練習、大事。

<チーム2:物理攻撃(+魔法のアクセント)型>
一方の構築に主力となる魔法攻撃カード(≪グリムスカビオス≫)を割いているので、こちらは物理攻撃軸に。
まずは≪黒の剣≫≪牙城崩しの槍≫を採用。本弾の定番コンボですね。「牙城黒剣は全てを粉砕する」という言葉もあるくらいです(捏造)
そして他の攻撃札ですが、自分は魔法攻撃である≪ローズバレット≫を採用しました。理由としては単体の性能で見ても優秀で、コスト面でも物理攻撃と共存可能と考えたためです。実際、通常プレイでも普通に単体採用出来るくらいに優秀なカードです。特に、回復不可効果でリーサルを確定出来るのが非常に強力です。
ここで、物理攻撃の定番でもある≪夜想剣≫を採用しなかった理由ですが、物理攻撃型だとそもそも牙城黒剣コンボで火力は十分足りている状況になりやすいためです。実際、防御-1してからの合計3連撃で6ダメージ程は期待出来ます。そこに、≪窓辺立つミュージカル≫を合わせればさらに火力は伸び、牙城黒剣コンボで相手ライフの半分を吹き飛ばすのは容易だったりします。≪夜想剣≫を採用すれば序盤から攻めやすいですが、無理に速攻編成にする必要性が薄いと判断したため採用しませんでした。ごめん、クレミエール様……。
そのため、物理攻撃に関するカードは≪黒の剣≫≪牙城崩しの槍≫≪窓辺立つミュージカル≫のみとなりました。
さて、ここで思い出して欲しいのですが、「物理攻撃型は≪包み込むボレロ≫軸相手には詰むレベルで厳しい」です。その事は前週交流会で嫌という程思い知らされました。
では、≪包み込むボレロ≫軸相手にはどうすれば良いか? 圧倒的防御力の前では≪高揚するカノン≫で攻撃力を上げても削り切れず、かと言って魔法攻撃カードは先の構築でほぼ使い切ってしまっている……。
……などと考えていると、天啓(?)が降ってきました。
「せや! どうせ≪包み込むボレロ≫軸はVOL MAX(9)まで戦いが長引くから、≪ローズバレット≫で3ダメージ、物理攻撃で2ダメージ与えられれば、≪フィナーリア≫(10ダメージ)で倒せるやんけ!」
……。
いや、どうしてそうなった???
大会が終わっても頭にナニカサレタとしか思えないです。そもそも≪フィナーリア≫は特殊勝利がメインのカードなのに、それをただの火力カードとして扱う、しかも物理型で≪包み込むボレロ≫軸に一発ブチ込むためだけという発想に至った理由が分からない。本大会でおそらく唯一、「特殊勝利以外の目的で≪フィナーリア≫を採用したソーディア」だと思います。≪事象透過のアメジスト≫を伏せられたらどうするかって? 諦めます()
一応、≪フィナーリア≫一枚だけで火力は出せるので手札は圧迫しませんが……本当に9コストまで耐えられるのか、正直疑問でした。
その一枚が奇跡を起こす事など、当時は思ってもいなかった……。
残りの2枠はレスポンスで、1枚は対魔法型を意識して≪事象透過のアメジスト≫。本弾だと扱いやすいレスポンスです。あと、可愛い。
もう1枚は対物理型と、召喚≪包み込むボレロ≫を意識して≪静寂のクリスタル≫を採用。
……したのですが、≪静寂のクリスタル≫は追加で1コスト支払いを要求するタイプのレスポンスのため、伏せカードを見たら召喚を1ターン送らせたり、コストに余裕を持って使ったりするケースが多く、思った以上に発動する機会がありませんでした。それだったら≪明滅のアレキサンドライト≫を入れておけば良かったなぁ……と、試合中思ってました。そういう所が下手な証拠である。強くなりたい……。

以上が、本大会で使用した手札構築の考えになります。ちょいちょいおかしな発想をしていたのは気のせい。


■第一試合

<1セット目>
自分:≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型
相手:≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型

ある程度予想できていたミラーマッチ。ただ、相手は≪グリムスカビオス≫を1枚と≪奔走するバーレスク≫を1枚の構成でした。
ただ、構築解説にある通り、ミラーマッチを考慮して≪グリムスカビオス≫2枚による瞬間火力を高めた構成だったので、このセットはこちらが先に削り切って勝利出来ました。
ミラーマッチの場合は構築の微妙な違いで勝敗が決まるのがポイントですね。


<2セット目>
自分:物理攻撃(+魔法のアクセント)型
相手:≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型

自分は1セット目に使用した手札は使用出来ないので、2セット目は物理攻撃型。対して相手は手札の変更は任意なので、1セット目と同じ手札で勝負しました。(ルールである通り、手札の変更は相手に伝える必要はないため、自分は相手の手札が1セット目と同じかどうかは試合を進めないと分かりません。)
相手が手札を変えなかった理由としては、1セット目に自分が≪グリムスカビオス≫を2枚採用した≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型だったので、もう片方の手札が物理攻撃型だと推測して、手札が把握されていても強く出れる≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型で完封を狙ったためだと思います。凄く賢い。
実際、≪開花するスケルツォ≫からの≪加護法≫≪包み込むボレロ≫でガチガチに固めた防御で物理攻撃はほとんど通らず、ほぼ一方的に攻撃をされるような状況になりました。傍目から見れば、想定された通りの完封試合だったでしょう。
……そう、あのカードが入っていなければ。
自分のライフは4。有効なレスポンスは残っていない。物理攻撃は≪牙城崩しの槍≫≪窓辺立つミュージカル≫でもダメージを与えられない。
一方、相手のライフは10。レスポンスは使い切っているが、防御力は限界まで上がっているので物理攻撃で倒し切るのは不可能。後は、≪奔走するバーレスク≫≪グリムスカビオス≫で自分のライフをゆっくり確実に削るだけ……。
……そんな状況で迎えた自分の9ターン目。
≪フィナーリア≫
あまりにも唐突かつ予想外のカードに驚く相手。そして大声で喜ぶ自分(ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした)
自分でもマトモに機能するかどうか怪しいカードが、奇跡的に勝利を掴んでくれました。ありがとう、シェオル……。
……ただ、実はこのセットですが、相手が≪加護法≫全振りをせずに攻められていたら、9ターン目まで耐えられずに自分が負けていました。
相手としては特に攻め急ぐ必要もなく長期戦をすれば勝てるのと、≪夜想剣≫を想定したためか、安定を取って≪加護法≫全振りを行ったと思います。
ましてや、≪フィナーリア≫が入っているとは思ってもいなかったでしょうし……。完全に相手の不意を突いた形になりました。


運にも救われ、一試合目は自分が2戦先取でストレート勝ちになりました。
2セット目は非常に苦しい戦いでしたが、一試合目に幸先の良いスタートが切れて良かったです。
正直、この試合が一番負ける可能性が高かったと思ってる。


■第二試合

<1セット目>
自分:≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型
相手:物理攻撃型

構築や第一試合で書いていますが、≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型は物理攻撃型を完封出来る構築なので、試合内容はお察しの通り。無難に勝利出来ました。
……が、実際は処理をミスしてしまい、巻き戻しが出来ないくらい進めちゃってたので互いの合意のもとに続行しました。多分、VOL増加処理か、ATK増加処理をミスしたと思いますが、どのタイミングでミスしたのかは不明……。盤面的には自分の方が不利な盤面になっていたので、試合結果には大きな影響はない……ハズ。(自分のみ≪開花するスケルツォ≫を使用しているのに、VOLの値に差が出来ていなかった)


<2セット目>
自分:物理攻撃(+魔法のアクセント)型
相手:魔法攻撃型

今度の相手の手札は魔法攻撃型。構築の話にもありました通り、2組の手札それぞれでメタを張る相手やコンセプトを変える、という構築が多く見られました。
物理攻撃ドールを立てての切り替わりタイミングに≪ブラッディダリア≫を撃つコンボを入れられましたが、≪ローズバレット≫を撃っていたお陰でリーサルを維持出来ました。やっぱり回復不可は強い。
そして、自分が相手の隙を見て牙城黒剣コンボを叩き込んで勝利。≪窓辺立つミュージカル≫と組み合わせた時の爆発力は流石の一言。相手が攻撃にコストを割いて≪加護法≫を使わないタイミングを見計らって、そこを上手く突けました。また、伏せカードのケアをしっかり行い、想定通り≪静寂のクリスタル≫が伏せられていたので≪鼓動法≫で1コスト増やして押し通せました。伏せカードを読んだリーサル計算、大事。


以上、ミスがあったものの、構築相性などを考えると難なく2セット先取してストレートで勝利出来ました。
カードの処理は一つ一つ丁寧にやろうね!(戒め)


■第三試合

<1セット目>
自分:≪包み込むボレロ≫軸魔法攻撃型
相手:物理攻撃型

見た瞬間に結果が見えてるんじゃないかと思えるような構築……ですが、相手もそれ相応に考えた構築でした。
まず、≪夜想剣≫を採用して序盤から積極的に攻められる事。加えて、≪包み込むボレロ≫軸対策に≪高揚するカノン≫を採用していました。
≪牙城崩しの槍≫と合わせると、序盤からガンガン削って行ける非常に攻撃的な構築となっていました。
……ですが、こちらの構築もしっかり考えています。≪高揚するカノン≫を使っても削りきれないのは前週交流会で経験しているので、ひたすらに≪加護法≫≪包み込むボレロ≫で防御を固め、十分な防御力を得たらじっくりと攻めて行きました。
結果、削られはしましたが無事に勝利。前週交流会での知見が活きた実感がしました。


<2セット目>
自分:物理攻撃(+魔法のアクセント)型
相手:物理攻撃型

相手が手札を変えなかった理由t(ry
実を言うと、自分のこの構築で一番苦手だと考えていたのは、序盤から積極的に削ってくる物理攻撃型でした。自分の構築は≪窓辺立つミュージカル≫+牙城黒剣コンボが主体という事もあり、全体的に遅めの構築でした。そのため、序盤から攻められてリードを取られる戦術……特に、≪夜想剣≫採用の物理攻撃型を相手するのが厳しいと考えていました。
一応、対策として≪窓辺立つミュージカル≫のみ)と≪静寂のクリスタル≫を採用していますが、少々心許ないです。というか、≪静寂のクリスタル≫を全く使いこなせていないヘタクソプレイング。
なので、序盤から積極的に攻撃を受け続け、≪加護法≫で延命を図るも、気付けば自分のライフを半分以上削られているのに相手のライフはMAX(こちらは一切攻撃をしていない)という一方的にボコられる構図に。ドMか?
……ですが、相手は防御の固い相手を積極的に削ろうと攻撃にコストを割いてしまっているため、防御が疎かになっていました。仮にもソーディア、その隙を見逃す訳はありません。
伏せカードが1枚あったものの、しっかりとリーサル計算とケアを行い、≪窓辺立つミュージカル≫+牙城黒剣コンボを敢行。伏せカードは≪身代わりのトルマリン≫でしたが、それを考慮しても倒しきれるダメージを出せていたので、そのまま1ターンでライフ15を全て削って勝利。
やはり≪加護法≫≪加護法≫を怠ると物理攻撃で即死する。シャンヌイもそうだそうだ、と言っております。
実際、物理攻撃型を相手する際は≪加護法≫全振りをするタイミングが非常に重要で、タイミングが合えば完封も狙えますが、タイミングを誤ると即死があり得るのがブレイドロンドの怖いところです。今回は自分がしっかり≪加護法≫を振り、相手は怠ったのが勝因です。
ちなみに、このセットで自分が実際に使用したカードは呼吸法カードと、≪黒の剣≫≪牙城崩しの槍≫≪窓辺立つミュージカル≫のみでした。他の4枚は手札で腐ってました() 七振りの剣とは一体……。


多少危うい場面もありましたが、プレイングの差で何とかストレートで勝利出来ました。
攻める事ばかり考えず、守るべき時に守る事の大切さを、再認識しました。


そして、3試合目が全て終わった時点で、運営からアナウンスが。

「単独優勝者が決まりましたので、結果発表に移ります」

「え? まだ全勝者は自分含めてもう一人いるハズだから、次が決勝戦じゃないの?」と思いましたが、もう一方の2勝組の試合が時間切れによる引き分けになったため、3試合終了時点で全勝者が自分一人となり、その時点で単独優勝者が決まった事になり、優勝が決まりました。
もう一方の全勝者と試合が出来なかったのが心残りでしたが、大会のルールによるものなので、互いに納得した上で表彰式に移りました。
ちなみに、引き分けになった組の試合はあと1ターンあれば決着という状況でした。だからこそ非常に惜しい結果でもありました……。
なお、引き分けにならず勝敗が決まったら、自分は決勝戦でボコられるつもりでいました。

運命の巡りもあって、無事全勝して優勝となりました。


■大会終了後

他参加者さん「優勝した感想をどうぞ」
ワイ「勝ててよかったぁ~!!(クソデカ安堵)」

実際、優勝した喜びよりも、試合に勝てた安堵感の方が強かったです()
というのも、前週交流会よりも前から構築に悩んでおり、前日まで軽くイカに浮気しつつも粘って考えた構築で、本当に勝てるかどうか不安で仕方なかったからです。
また、自分は二次創作ばかりやっていて対戦経験が浅く、単純なプレイングスキルにも不安がありました。
そんな中で3試合ともストレートで勝てた事に、非常に安心してしまいました。完全にヘタレソーディアのそれ。
とはいえ、やはり優勝できた事は素直に嬉しいです。参加賞だけでなく、優勝景品も手に入ってホクホクです。
ちなみに、参加賞は≪闇黒剣≫のプロモーションカード。優勝景品は日本未発売のベルフィーユのプレイマット。ベルフィーユちゃん可愛い。そういえば一回も描いた事が無い……。

また、大会なので他のソーディアさんと交流をしたり出来ました。御時世柄、こうして人が集まって遊ぶ機会も少ないですしね。
ちなみに、前回の大会も参加予定だったのですが、会社の同僚が某感染症に罹ったため、濃厚接触者扱いになって自宅待機を命じられて参加出来ませんでした。死ねコロナウイルス!!!
久し振りに、楽しい時間を過ごせました。

次回の大会も、楽しみにしています。


■おまけ

以前ツイッター上で見かけて作った昼夜カウンターが凄く便利だった。
自分は印刷したものを画用紙の裏表に糊で貼り付けて、スリーブに入れて使用しました。
(検索したらPixivに高画質版があるので、綺麗に作りたい方はそちらから。)


あと、お守り代わりに自分用に作った魔剣士師弟のアクキーを持っていったら、他のソーディアさんに好評だった。
そしてフォーリーン師匠の認知度が一番低かった。哀しい。
また次の大会でも持って行こう。


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