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ジャッカルD

Author:ジャッカルD
WOLF RPGエディター(通称:ウディタ)でゲーム制作をするウディタリアンです。マイペースにのんびりと制作をしています。メンタルが弱いので時々鬱っぽくなるのはご愛嬌。

ここでは制作の事とかリアルの事とかを思うままに書いていきたいと思います。月末1回の更新ができたらいいなと思ってます。

新しくホームページを開設しました。今後はそちらの方で作品を公開していきたいと思います。
王立魔術学院魔術研究室D

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BladeRondoについて語る(オタク特有の早口)

唐突に語りたくなったので語らせてくれ(唐突)
いや、別にプレイしてくれる人が増えて欲しいとか、もっと二次創作増えて欲しいとか、そういった下心があるわけじゃ……ウソです。大有りのオオアリクイです。
でもホントに面白いゲームだから。いや、ホントに面白いから! 特に「カードゲーム初めてプレイする」って人とか、「TCGはバリバリやってます」って人とか、「昔カードゲームにハマってたけど、今はもう引退しちゃった」って人は特に! やって欲しい!! というかありとあらゆる人にやって欲しい!!!(強欲)

とまぁ、そんなノリで自分の好きなゲームについて徒然なるままに書いていこうかなぁと思います。完全にウザいオタクみたいな内容になってしまうけど許してクレメンス……。
下手すると自分の作ったゲームのあとがきより長くなっちゃうけど、最後まで読んで頂きたいなぁ……。読んで(懇願)
あと、写真がドヘタクソなのは許して下さい……。

それでは、しばし(長々と?)お付き合い下さい。




今回語るゲームはこちら!!!

Blade Rondo(ブレイドロンド)
ブレイドロンド



概要

ブレイドロンドシリーズは、DOMINA GAMES様から販売されているボードゲーム(カードゲームの方が正しいか?)です。カードゲームに詳しい方なら、LCGと言った方がわかりやすいでしょうか。
一箱にカードが45枚(20種×2枚+5枚)入っており、誰か一人が持っていればすぐに対戦が出来るのがポイントです。

考えてもみて下さい。一般的なTCGだとスターターパックを買って、ブースターパックを買って、ショップでカードを単品で買って、それでようやくかき集めた40枚以上から成るデッキを互いに持ち寄って、ようやく対戦する事が出来ます。ましてや何試合もするとなると、デッキを複数種類用意して対戦したりします。

対戦をするまでの敷居が高い(本音)
いや、ホントにデッキ構築するまでが大変なんですよね、対戦型カードゲームって。お金は掛かるし、覚える事もたくさんあるし、保管する場所も必要だし、持ち運びもかさばるし……。
と、アナログのカードゲームはどうしても敷居が高く感じてしまうのですよ。子供の頃は流行りで遊戯王とかデュエルマスターズとか少しやりましたが、結局カードを集めるためのお金とか諸々の理由で小学生止まりでした。兄と対戦してダイレクトアタック時にくすぐり刑を受けたくらいしか覚えていないです。
暇を持て余し始めた大学生の時に再び興味を持ち始めましたが、結局カードを集める労力と、ゲームを覚える労力に敗北し、結局カードゲームに復帰する事はなかった……。
……と、思いきや、当時はスマホゲー全盛期という事もあり、デジタルTCGが流行しました。自分もシャドバにハマって、ネクロで陰湿プレイをネチネチと続けていました。そんなんだから根暗って言われるんだぞ自分。
デジタルTCGだとアナログと比べて実体のカードを集める必要が無いのでかさばらないのと、オンラインで対戦するので対戦相手に困らないというのが良いですよね。僕はリアルフレンドがいないんですけど(血涙)
そんなこんなで2年くらいは続いたんですが、度重なるアップデートによるゲーム性の変化や、環境変化によるインフレ、新カードへのときめきを感じない、などといった要因で引退してしまいました。
自分のカードゲームとの付き合いはこんな感じでした。長い自分語り終了!(多分)

そしてある日、僕はあるボドゲと出会ったんだ……(自分語り再開)

そう。
ブレイドロンドに。

ブレイドロンドなら一箱さえあれば、それだけでカードゲームの白熱した対戦を楽しめるんです! わざわざカードを集めたりする必要なし! ルールも付属しているルールブックを読めばOK! カードも20種類だけ! デッキの構築不要!
素晴らしい……本当にこれだけで遊べていいんですか……?(いいんです)

そう、ブレイドロンドに出会ってから僕の運命の歯車が回り始めたんだ(謎自分語り)

とまぁ、そんな感じでカードゲームを引退した自分が偶然見つけ、そして現在まで色々と楽しませて頂いています。主に二次創作で……。

ブレイドロンドシリーズは全部で5作+コラボ1作が発売されています。
「おい拡張が出てんじゃねーか集めるの面倒だよ話がちげーじゃねーか!」と思うかもしれませんが、ここでプリーズウェイトです。
なんとこの拡張弾、全て独立しており、それぞれの弾のみで楽しむ事ができます!
基本的なルールは同じですが各弾ごとにコンセプトの異なるカードの内容や追加要素などがあり、同シリーズ作品ながらも一味違った楽しみを味わえるというとてもおいしいシステムとなっております。もちろん、全弾を混ぜた混成対戦もオススメです!

ブレイドロンドシリーズはそれぞれ以下になります。
(各タイトルにリンクを貼り付けています。)

Blade Rondo(無印)(第一弾)

Blade Rondo Night Theater(第二弾)

Blade Rondo Grim Garden(第三弾)

Blade Rondo Frost Veil(第四弾)

Blade Rondo Lost Dream(最終弾)

Bread Rondo(「まじかる☆ベーカリー」とのコラボ)

シリーズ一覧

全部で6作ありますが、初めてプレイされるなら断然「Blade Rondo(無印)」がオススメです!
まずは無印で基本的なルールやゲーム感を楽しんで頂いて、気に入ったら他の弾に手を出す、という形でOKです! 先にも言いましたが、誰か一人が持っていればプレイできるので、持っている人のを借りるというスタイルでもOKです! でもやっぱり買ってくれたら嬉しいな……。理由は後述。



ブレイドロンドの魅力

それではブレイドロンドシリーズの魅力について語っていきたいと思います!
(ここでの内容は基本的に無印~ロストドリームまでの5作品について語ります。)



魅力1:イラストが美しい

「おい、こいついきなりゲーム内容じゃなくてイラストの話してんじゃねーかよこの萌豚野郎!」と思われるかもしれませんが、ここでプリーズウェイトです(二度目)
ここでまた、自分がこのゲームに出会った時の話をさせて下さい(再び自分語り)

当然ですが、お店で並んでいるゲームの内容については、事前情報を見ない限りはパッケージに書かれている事しかわかりません。ボドゲだと、箱の表(表紙部分)と、箱の裏の説明文くらいで内容を推察します。デジタルゲームをカセットで楽しむ人ならわかりやすいかもしれません。
つまり、最初の最初はパッケージを見て買うかどうかを判断するのです。この作品が自分に向いた作品なのか、自分が楽しめる作品かどうかを、パッケージに書かれている事だけから判断して購入します。僕らフリーゲーム関係者なら、スクショと説明文で判断するような感じです。
ぶっちゃけ、この購入方法はかなりリスキーですし、ネットに情報が溢れている現代には向いていない方法だと思います。ですが、パッケージを開けて説明書を読んだり、コンポーネントを一つ一つ取り出す時のドキドキやワクワクは、ネットで調べて買ったものでは味わえないと思っています。一期一会を楽しむ人向けな購入方法です。
そして何より自分の場合、「本当に自分に刺さる作品は見ただけでわかる」という、さながらニュータイプの直感みたいなのが働く時があるので、それに頼って買ったりしています。

ブレイドロンドは俺に刺さると直感した(ニュータイプの音)
そしてその直感は、正しかった。俺に刺さりまくった。ありがとう、俺の直感。ここまで直感で買ったものが完璧に刺さったのは、エミルの愛した月夜に第Ⅲ幻想曲を様以来だ。

そんなブレイドロンドの素敵なイラスト、そしてコンポーネントを見て欲しい。

まずはパッケージ表(無印版)
ダークな雰囲気ながらも美しさを兼ね備えたデザイン。描かれているのは「フレアビスカス(キャラ名:プローディア)」。

パッケージ表


次にパッケージ裏(無印版)
ゴシックファンタジー大好きマンの自分にはビンビンに突き刺さるテキスト。描かれているのは「ガウラミアズマ(キャラ名:フリージア)」。

パッケージ裏


続いてカード(無印のみ)

カード一覧

ふつくしい……。どれも額縁に飾っておきたいレベル。


そしてコンポーネント。
美しい作品は、こうした小物一つ一つも美しい……。
写真はパラメータボード。ここにダイスやおはじきを載せて、パラメータを表示させます。

コンポーネント


素晴らしいよね(語彙力喪失)
やっぱりこういう綺麗なイラストやデザインは素晴らしい。こういう細かいところまでデザインされているからこそ、その作品にどっぷり浸かれるというものですよ。神は細部に宿る。そして細部まで美しい作品は神。

以下はシリーズ全体で気に入っているイラストのカード。

お気に入りカード1

お気に入りカード2


ふつくしい……(二度目)
いや、ホントに綺麗でしょ? そりゃパケ買いしたくなるのも納得ですわ。
個人的にはリウイチ様と水々様とcyawa様とシエラ様とasahiro様のイラストがすっごい好み。たくさんのイラストレーターさんがイラストを描かれているので見ているだけで眼福ですね。
こんなにも可愛らしい女の子ばかりですが、イケメンも用意されていますのでご安心を。でもやっぱり可愛い女の子の方がいいなぁ! 私は萌豚。
ちなみにカードのイラストを使用したカードスリーブも販売されています。最高か? 財布は死ぬ。

ちなみに一番のお気に入りのカードはこちら。

ハイドレンジアの魔剣

フォーリーン師匠! フォーリーン師匠! フォーリーン師匠ぉぉぉおおおおおうわあああああああ!!!!!!!(以下自重)

みんなもお気に入りのカードを見つけてみよう!



魅力2:奥が深い物語

「買い切りのボドゲにストーリーなんてあるのか?」だって? あるんだよ!(迫真)
そう、本作にはなんとストーリーや細かな設定が用意されています。これにはちゃんと理由がありますので、一つ一つ説明させて頂きます。


1.メインストーリー

このゲームにはシリーズを通してのストーリーがあります。ストーリーは公式サイトと、各弾の説明書に記載されています。
メインストーリーは大まかに以下のような話になっております。

(だいたい)剣と魔法のファンタジーの世界。この世界には人間と、魔法を操る魔法使いがいました。
魔法使いの力は凄まじく、人間たちは圧倒され、窮地に追いやられてしまいます。
しかし、一人の魔女がある技を生み出しました。それは“剣術”と呼ばれる、伝承上の存在の力を剣として具現化する技です。
“剣術”は人間たちに広まり、人間と魔法使いの争いは拮抗するようになりました。
そして、“剣術”を生み出した魔女は両者を調停し、世界秩序を守る組織“ローズ”が設立されました。
そして“ローズ”に所属する“剣術”を操る者は“ソーディア(剣術使い)”と呼ばれ、敵する者を打ち倒す使命を持っています。
あなたは“ソーディア”の一人であり、薔薇の紋章と七振りの剣を手に、使命を果たすために戦います。

カッコよすぎか?(語彙力喪失)
とにかく「ソーディア」という言葉の響きが良い。「デュエリスト」を超える中二ワードだと確信している。
使命のために戦うというのも良い。まるで騎士のような貴さがある。
あと、ソーディアは手に薔薇の紋章が刻まれているという設定も良い。中二心しかくすぐられない。

そして、公式サイトでは本編の前日譚となる特別ストーリーモードが公開されています。大盤振る舞いか!?
前日譚である「ブレイドロンド アドベンチャー」では、選択肢を選んでいき、それに応じて手札のカードやステータスが変化していき、最後のボスとの戦闘に臨むという、ADVのようなシステムになっています。
ただし、遊ぶには「Blade Rondo(無印)」が必要ですので、事前に購入しておきましょう!

今回はアドベンチャーの内容をちょろっと見せてみようと思います。


ストーリー1

この薔薇の紋章に誓って、私は戦う!


ストーリー2

このようにキャラクターの会話と選択肢が表示されるのですが、妙にセクハラじみた選択肢が……。
くっ……俺は……!
> 1.「きみが欲しい」


ストーリー3

器が大きい……。俺を娶ってくれ()

このように選択肢を選び続けて、手札やステータスを強化していって、最後のボスを倒すとクリアという形になっています。

メインストーリーは弾が進むと共に進んでいくのですが、どれも面白く、是非とも最後まで読んで頂きたいです。
特にラストは胸熱。感動のエンディングはみんなの目で見届けるんだ!

メインストーリーは公式サイトでも公開されてますので、見てみて下さいね。ブレイドロンドを100倍楽しめますよ!

ブレイドロンド アドベンチャー

ブレイドロンド ストーリー


2.伝承

メインストーリーでも軽く触れましたが、本作品は伝承上の存在の力を具現化させて戦います。
つまり、各カードに描かれているのは伝承上の人物・存在であります。本作ではそういった存在を“イデア”と呼称しています。これまた中二心をくすぐるネーミングだぁ……。

イデアたちは伝承に残る存在であるため、イデアたちにも物語が存在します。
カード下部のフレーバーテキストだけでなく、公式サイトで各イデアの伝承が記されています。イデアたちが残した偉業や信念が綴られており、幻想的で叙述的で、とても奥深い物語となっております。
また、各イデアごとの伝承に繋がりがあったり、他イデアとの関係性が示唆されているものもあるので、読んでいて非常にフロム脳妄想脳が刺激されます。みんなも色んな妄想をして、二次創作をしよう!(強制)

カードだけでなく伝承集を読んで、自分の推しイデアを見つけてみよう! ちなみに僕の推しはフォーリーン師匠! 弟子にして下さい!!(全力土下座)

ブレイドロンド 剣の伝承


以上がブレイドロンドシリーズの物語の魅力です! 一粒で二度美味しいとか最高か?
いずれも非常に読み応えがあるので、ぜひ読んでみて下さい!

ちなみにこの物語はゲームデザインを行っているポーン様が書かれております。ゲームとストーリーの両方で楽しませるなんて素晴らしい!



魅力3:白熱する対戦

「ようやくゲーム部分の話か……」と既にお疲れかもしれませんが、ここからが本番です(ドンッ!)
ブレイドロンドシリーズの最も楽しい部分。それは対戦です!

カードゲームで最も楽しいのは対戦……。至極当然の事かと思われます。
しかし、よく考えてみて下さい。本当に楽しいのは「対戦している時」だけですか?
否。手持ちのカードを見比べて、どのカードをデッキに入れようか、どのカードは相性がいいか、この相手にはどう対処すれば良いのか……。そういった「対戦前」の楽しさも、対戦型カードゲームの魅力です。
けれど、一度デッキが完成されてしまえば、この楽しみは環境が変わるまでお預けになってしまいます。ましてや攻略サイトでテンプレデッキが載せられている現代では、なかなかデッキ構築の楽しさを得る機会が減ってしまっているようにも思えます。

では、ブレイドロンドはどうなのか? ご安心下さい。楽しめますよ。
しかも、「対戦中」だけではありません。「対戦前」の時間も「毎回」楽しめます!
それでは、ルールも交えて魅力を伝えていきたいと思います。

ブレイドロンドは各弾に20種×2枚ずつの計40枚のカードがあります。これらを各プレイヤーに裏向きで15枚ずつ配ります。残りの10枚は使用しないので、見ずに除外します。
各々に配られた15枚の内から、ゲームに使用する7枚を選び、手札とします。選ばなかった8枚は使用しないので、伏せて除外します。
そして、選んだ7枚の手札で対戦を行います。

手札の準備

いいですか。7枚です。
このゲームで対戦に使用できるのはたった7枚です。

40枚のデッキを作ったりしません。デッキからドローすることもありません。手札の7枚だけで対戦を行います。
この7枚を選ぶのがどれだけ悩ましいことか……。正直、対戦の半分以上の時間が手札選びに費やされると言っても過言ではありません。

ここで重要なのは、「対戦相手と共有した40枚の内から15枚を見て、7枚を選ぶ」という事。
つまり、「自分に配られた15枚は、相手は持っていない」のです。
そうすると相手の手札がうっすらとイメージできるのです。もちろん、完璧に想像するのは非常に難しいですが、相手の手札を読んでこちらの手札を構築することが可能なのです。
例えば「自分のフィニッシャーカードを阻止させられるカードが自分に2枚も来てるから、高確率で決められる!」や「こっちは特定タイプのカードがほとんどないから、相手はそのタイプのカードで攻めてくるハズだ!」などといった読みが、構築段階で発生します。
そして、そうした相手の手札の読みと同時に、自分の対戦プランを考えて、最良の7枚を選びます。
この7枚というのが絶妙でして。攻めるカード、サポート用のカード、相手の攻撃をいなすカード、……などと選んでいった最小の枚数が、おおよそ7枚になるのです。文字通り「最小で最大の枚数」である事が感じられます。
もちろん、あれこれ欲張りたい気持ちもあって「7枚では足りない!」と思うかもしれませんが、対戦で実際に使用するカードの枚数としては結局7枚程度なので、本当に上手に調整されているなぁと感心させられます(突然のクリエイター目線)

「まだこのゲームを初めたばかりでどのカードを選べばいいのかわからないよ~!」って方もいるかと思いますが、ご安心下さい。
説明書にはサンプル手札が用意されていますので、まずはそのカードを使って対戦するのをオススメします。2種類のサンプル手札はどちらもコンセプトがハッキリとしていますので、非常にプレイしやすくなっています。
ちなみにサンプル手札のテキストに登場するマリアとソーニャはいっつもケンカ(殺し合い)しています。仲悪いにも限度があるだろ。マリアは脳筋でソーニャは石頭(推測)

初めての戦い


手札のカードが選び終わったら先攻後攻を決めて、ボードと手札以外のカードの準備。

まずはボード。ボードには各プレイヤーのステータスを表示させます。

ボードの準備

ライフはMAXで15。数値の書かれたマスにおはじきを置いてライフを表示します。
対戦型カードゲームの定番通り、先に相手のライフを0にした方が勝ちです。

続いてボルテージ。こちらはターン開始時に+1ずつされていき、そのターンに使用できるコスト数を示します。
ブレイドロンドはマナコスト制を採用しており、序盤は使用できるコストは少ないが、後半はたくさんのコストを使用することが出来るようになっています。こちらも、カードゲームの定番ですね。
ライフ以外のパラメータは10面ダイスを使用して表示します。ダイスだと数値を変えやすく、ボードのスペース的にも便利ですし、先行後攻を決める時にも便利です。色分けもされているのでどのパラメータを表しているのかわかりやすいのもグッド。

次は攻撃力。読んで字のごとく。プレイヤーの物理攻撃の威力を示します。
ブレイドロンドのカードには物理攻撃魔法攻撃の2種類の攻撃方法が存在しますが、攻撃力は物理攻撃のダメージに影響します。逆に、魔法攻撃はステータスに依存せず、固定のダメージを与えます。魔法攻撃(X)と記載されており、Xダメージを直接与えます。

最後に防御力。こちらも読んで字のごとく。プレイヤーの物理攻撃に対するダメージ軽減量を示します。
物理攻撃のダメージ量は攻撃側の攻撃力と、防御側の防御力により決定します。RPGでは定番のシステムですね。この攻撃力と防御力を上げる“読み”が非常に重要になっています。
防御を疎かにしてしまうと攻撃力を上げまくった痛恨の一撃で即昇天、あるいは防御を固めて物理攻撃をシャットアウト、防御が硬い相手には魔法攻撃で確実に削る、などといった事を考えて対戦が進んでいきます。

こういったパラメータや手札のカードの使い方から、コマンドバトルRPGに似たような感覚があります。みんなRPGは好き? RPGが好きならWOLF RPGエディターでRPGを作ろう!(突然のウディタリアンムーブ)

どのステータスもゲーム開始時は0からスタートですが、後攻のプレイヤーは攻撃力を1からスタートします。でないと後攻は物理攻撃が通らなくなっちゃうからね。

ボードの準備が出来たら、手札以外のカードの準備。
自分で選んだ7枚の手札の他にも、ステータスを変化させるカード(呼吸法カード)が3種類あります。それらは手札に加えず(ここ重要)、プレイヤーの手前に置いておきます。
ステータスを変化させるカードはどの弾も共通で、以下の3種類です。

呼吸法カード

《加熱法》
1コスト支払って攻撃力を1上げるカード。そのまんま。
このカードに限らず、このゲームでは同じカードは(カード効果によるものを除いて)1ターンに一度しか使用できません。つまり、攻撃力は1ターンに1ずつしか上げられません。
そのため、物理攻撃で大ダメージを狙うのなら、毎ターンコンスタントに加熱法を使用する必要があります。
少し面倒に思われるかもしれませんが、攻撃力を上げれば上げるほど、物理攻撃はコスパがトンデモなく良くなっていくので、非常に重要なカードです。攻撃力を上げられる時はしっかり上げておくが吉です。これで君も脳筋だ!

《加護法》
コストをX払って防御力をXにするカード。
もう一度言います。コストをX払って防御力をXにするカードです(大事なことなので二回言いました)
要するに「支払ったコストの数が防御力の値になる」というカードです。加熱法と違って加算するのではなく、代入するのです。
これがどう影響するのかと言うと、加熱法を毎ターン1コストずつ払って攻撃力が1→2→3→…と変化するのに対して、それを防御するのに使う加護法のコストは1→2→3→…と、相手の攻撃を遮断するためにはそのターンに使えるコスト全てを支払わなければならないのです。
故に、相手の攻撃を毎ターン遮断するというのは実質不可能となっています。絶対無敵の防御なんて有り得ないのです……。
が、逆を返すと、「相手が強烈な一撃を入れてくるターンを予測して事前に防御力を一気に上げておけば致命傷は避けられる」という事でもあります。ですので、加護法の使用方法としては「相手の必殺の一撃を阻止するorダメージ計算を狂わせる」という目的で使われます。

上記の加熱法と加護法をどう使うかが勝敗の肝となるのがおわかり頂けたでしょうか? いまいちピンとこない方は、今すぐブレイドロンドを買って対戦をしよう!(強引)


《鼓動法》
このカードは後攻のみが使用できるカードで、そのターンに使用できるコストを+1するもの。
後攻のボーナスカードでありますが、一回の対戦で一度しか使用できないので、ここぞという場面で使いましょう。
説明もいらない、超強力超重要カードです。フィニッシャーカードを先出しして叩きつけるも良し、序盤から使ってガンガン削っていくも良し。全てはソーディアのセンス次第。


ボードとカードの準備が出来たら対戦開始。デュエル開始ィィイイ!!

対戦はお互いのターンにコストを支払ってカードをプレイして進めていきます。
ブレイドロンドではカードに記載がない限り、一度使用したカードはターン終了時に手札に戻ってきて、次のターンも使用できます。そういう意味では一般的なTCGよりも、コマンドバトルRPGに近い感覚がします(二度目)

手札のカードは5種類に大別されており、それぞれ主要の効果が異なっています。カードの種類によって、カード右上のアイコンと、カードの色が異なっているのでわかりやすいですね。
まずは、それぞれのカードの種類について紹介したいと思います。


物理

物理カード

文字通り、筋力で直接攻撃をする種別です。アイコンは赤いフルール・ド・リス(初めて知った、剣じゃないのねコレ……)のマーク、カードは赤色と、実に物騒な見た目をしています。
攻撃力の項目でも話しましたが、攻撃力に応じてダメージが増えるという特性上、ゲームが進むにつれて火力がどんどん上がっていくコスパの良さが特徴です。特に中盤以降だと、1コストで最大ライフの3分の1~2分の1のダメージを与えるのもザラという尋常じゃない殺意の塊になります。実際、このゲームを始めて間もない頃は中盤での即死が相次いだとか……。
対策はシンプルに、防御力を上げること。防御を1上げるだけでもかなり延命しやすくなるので、どのタイミングでコストを使って致命傷を防ぐかがこのゲームでの最重要項目です。
油断していると中盤でもあっさり昇天してしまう、攻撃と防御の駆け引きが熱い、緊張感溢れる戦いがブレイドロンドの醍醐味でもあります。そういった意味でも、物理攻撃はこのゲームの基本とも呼べるカードなのかもしれません。あと、ストーリー的にも。クレミエール様を信じろ。
ちなみにカード名に法則があり、物理カードは「武器の名前」になっています。「斬撃“剣”」「意志砕きの“鉈”」「牙城崩しの“槍”」「逢魔刻の“大斧”」など……。実にわかりやすく、殺傷力の高いネーミングになっています。

物理の中で自分が好きなカードは「斬撃剣」。全ての基本にして、全ての始まり。クレミエール様を信じろ!

斬撃剣


魔法

魔法カード

文字通り、魔法による攻撃を行う種別です。アイコンは青い花が付いた杖のマーク、カードは青色と、鮮やかだけどどこか重苦しい色合いをしています。こういうの好き。
魔法攻撃は攻撃力や防御力に影響されず、固定のダメージを与えます。魔法攻撃(X)のXの値が与えるダメージ量です。
物理攻撃とは異なり、安定したダメージを与えるのが特徴ですが、全体的に火力が抑えめに設定されており、中盤での爆発力は物理攻撃に一歩及ばないというバランスになっています。そのため、物理攻撃と比べて序盤からのテンポを取ったり、ミリ残しにトドメを刺したり、終盤のフィニッシャーまでの削り、という役割が多いです。
ちなみに、よく無印での1コスト物理の「斬撃剣」と、1コスト魔法の「イグノコスモス」が比較されるのは、ブレイドロンドを理解する上で欠かせないネタです。この2枚のカードの違いを理解した時、ソーディアとしての一歩を踏み出すと言っても過言ではない。
ちなみにカード名の法則は「花の名前」。「イグノ“コスモス”」「フレア“ビスカス”」「トリビュート“リリィ”」など……。綺麗で素敵な名前が多いです。

魔法で自分が好きなカードは「フレアビスカス」。お姉ちゃん、安定して強いから好き。というか可愛い。妹さんと幸せに過ごして欲しい。

フレアビスカス


補助

補助カード

主にプレイヤーのサポートを行う種別です。アイコンは緑の植物らしきマーク、カードは緑色と、とても目に優しい色合いになっています。
ライフを回復したり、特殊な効果を付与したりすることが多いカード群で、ピンチの時には助けになり、チャンスをより引き寄せられる縁の下の力持ちです。
また、召喚と呼ばれる効果があり、一度召喚を行うと、次のターン以降に配下として毎ターン開始時に効果を発動してくれたり、物理攻撃を防いでくれたりします。
一見、地味にな効果が多いように見えますが、相手のリーサル計算を狂わせたり、こちらの攻め手を増やしたりと、非常に有用な場面が多いカード郡です。このゲームで「後の先を取る」ことの大切さを教えてくれます。
ちなみにカード名の法則は「音楽・歌劇の用語」。「慈しむ“ウィスパー”」「加速する“ロンド”」「包み込む“ボレロ”」など……。美しいネーミングが多いです。

補助で好きなカードは「慈しむウィスパー」。可愛い。リリアンヌちゃん可愛い。そして効果が癒し(文字通り)。一生癒やされたい。

慈しむウィスパー


特殊

特殊カード

複数の種別の効果を持っており、その中から一つを選ぶ種別。アイコンは茶色の渦のようなマークで、カードは茶色と、どこか地味さを感じてしまう。第四弾でアピールされているが、実は第二弾の時点でしれっと追加されていた。どこにも属さない連中の流刑地とか言わない。
イロモノカード群のように思えますが、手札のカードが7枚しかないという制約下において効果を選べるというのは強力。全体的にコスパが低く抑えられていますが、使いこなせるとどんな相手でも安定した成果が得られます。活かすも殺すもソーディア次第。
カード名の法則ですが、このカード郡は特殊で、特に種別による命名規則はないようです。一枚一枚確認していくと、カード名は選択する効果に合わせて付けられている感じがします。例えば、物理攻撃魔法攻撃を選ぶ「ハイドレンジアの魔剣」は、「ハイドレンジア(紫陽花)」と「魔剣(武器)」と、それぞれの種別の命名規則を満たしています。

特殊で好きなカードは「ハイドレンジアの魔剣」。おい器用貧乏とか言うなよ!! 「虹の彼方へ」の劣化品とか言うなよ!! 弟子とシナジーが取れないとか言うなよ!! 同弾内なら使える方なんだぞ!! フォーリーン師匠カッコイイし可愛いだろ!!! お前も師匠の弟子になるんだよ!!!!

ハイドレンジアの魔剣

フォーリーン師匠が好きすぎる人間の末路がこれ。


布石

布石カード

相手のカードに対して罠として使用するカード種別です。アイコンは紫の結晶のマーク、カードは紫色と、なんだか策謀チックな色合いをしています。トラップカード発動!
布石カードはレスポンスという効果を持っており、マークに対応した種別のカードに対して発動することができます。そのせいか、あんまり布石とは呼ばれずにレスポンスって呼ばれることが多い気がする……。
この効果を持つカードはプレイする際に伏せてセットします。コストは当然支払う。そしてターン終了しても手札には戻さず、そのまま伏せて置いておきます。
伏せたカードがレスポンスできるカードを相手がプレイした時に表にして効果発動。この時はコストは消費しません。また、レスポンスをするのもしないのも、プレイヤー次第。ブラフがかませるようになったら一流のソーディア。
布石カードは一度効果を発動したらその試合中は使用できませんが、効果を発動しない(表向きにしない)のであれば、相手のターン終了と共に手札に戻ってきます。再度セットするにはコストを消費しますが、相手の行動を遅らせられれば上々な成果だと思います。
攻撃力と防御力に次ぐ、ブレイドロンドの駆け引きの肝とも呼べるカードです。相手の行動を布石で崩し続ければ、確実に勝利への道が開かれます。目指せ、レスポンスマスター!(やっぱり「布石」ってちょっと言いにくい。)
カード名の法則は「宝石や鉱石」。「絶命棄却の“ダイヤモンド”」「霧紡ぎの“パール”」「事象透過の“アメジスト”」など……。綺麗で繊細な名前になっています。プレイヤーの身を守るという意味合いでも、アミュレット(お守り)のような印象を受けます。

布石で好きなカードは「絶命棄却のダイヤモンド」。自身が死んでも一度だけ蘇生ができる死亡保険。「一度きりの復活」とか「惜別」みたいなもん(ソウル脳)。あと、「絶命棄却」って名前のセンスが凄い。さすがヴェロニカ様(別にヴェロニカが名付けたわけじゃないと思うが)。でも「闇黒剣(レスポンス不可)」だけは勘弁な!

絶命棄却のダイヤモンド


以上の5種類のカードと「加熱法」「加護法」「鼓動法(後攻のみ)」を駆使して、対戦を行っていきます。
カード種別の欄でも述べましたが、「油断するとあっさり死ぬ」のがブレイドロンドの醍醐味で、「いかにライフを削り切る攻撃をねじ込むか」「危険を察知したらどう対策をするか」が非常に重要なゲームになっています。それは対戦中の緊張感だけでなく、7枚の手札を選んでいる時点でも味わえる、非常にスリリングで、そして勝利時には飛び切り嬉しく、敗北時には実に悔しい、最高にエキサイティングなバランスになっています。
この面白さはぜひ、プレイして味わって欲しい。というかプレイしろ。対戦してくれ。マジで(切実)


……と、ここである不安の声が聞こえてくるかと思います。
「対戦する相手がいない」と。

俺もだよ(号泣)

ホントにリアルに一緒に遊ぶ友人がいない。ブレイドロンドどころか、ボドゲもカードゲームも、何ならデジタルゲームを遊ぶリアル友人がいないし、飲み会すらしない。「究極の社会人ぼっち、ここに極めたり」って感じでとにかく辛い。だからこんな文章書いてるんだよ(血涙)
その上、最近では某感染症のせいでステイホームになってるので、そもそも外に出て誰かと会って遊ぶ機会というもの自体が激減してしまっているという悲劇。早く某感染症は絶滅して欲しい(怨嗟)

……と、ここまで無駄に熱く語った本作を、まったく楽しめることなく過ごしてしまうのかと思われるかもしれません。

安心して下さい。



魅力4:ソロプレイモードがある

ソロプレイモードがある。
もう一度言おう。ソロプレイモードがある。

そう、ブレイドロンドにはソロプレイモードが存在しているのである。
しかも、各弾ごとに異なるルールのソロプレイモードがあるのである。
さらに、公式ホームページには特殊ルール付きのソロプレイまで用意されているのである。
一箱買うだけで、他プレイヤーとの白熱した対戦だけでなく、緊迫感溢れるソロプレイも楽しめる、まさに一石二鳥! さらに物語も楽しめる一石三鳥である!! これもう神ゲーじゃん。

ソロプレイについてはルールが弾などによって異なるので、共通している内容について話したいと思います。
敵キャラクターやセットアップは微妙に作品によって異なるので割愛しますが、敵キャラクターのステータスと、ターン中に行う行動については(おおよそ)固定かつ公開されています。
つまり、「自分はあと何ターンでやられるか」「何ターン後に手痛い攻撃を受けるのか」「どれくらい攻撃を行えば倒せるのか」が予測できるようになっています。こうした相手の行動を確認し、先の展開を予測して攻略するのがソロプレイの醍醐味です。詰将棋をイメージして頂けるとわかりやすいでしょうかね?
一見、こう書くと「なんだ簡単そうじゃん」と思われるかもしれませんが、ソロプレイの相手は大抵容赦ない強さで、対策なしだと何もできずにフルボッコにされてしまいます。
それもそのハズ。ソロプレイの相手は伝承の人物であるイデアそのもの、あるいは腕利きのソーディアだからです。そりゃ強いに決まってるわ!

ですので、慣れない内は何度も負けて挑戦することになるかと思いますが、どうかめげずにチャレンジを続けてみて下さい。そうすれば、あなたのソーディアとしての腕は確実に上がっていきますし、何より勝利した時の達成感はとても気持ちが良いものです。相手が強敵であればあるほど、討ち倒した時の喜びもより一層強くなるのです。フロムゲーと一緒やな!

イデアカード

写真はソロプレイの敵キャラクターのカード。各敵キャラクター毎に行動とステータスが決められています。どれもエゲツない強さをしていますが、勝利した時の嬉しさは格別です。

公式サイトで公開されているソロプレイはストーリーモードと、特殊ルールが付いた高難易度モードがありますので、お家でも目一杯剣を振って楽しんで下さい。そしてソーディア同士が出会った時、全力で対戦して下さい。
(公式サイトのソロプレイを行うには、各モードに対応した弾が必要です。)

ブレイドロンド アドベンチャー … 無印(第一弾)が必要です。

ブレイドロンド ヒロイックテイル … 各弾ごとに敵が一体ずつ用意されています。



……え? それでもやっぱり対人戦がしたい?

それはそう(本音直球)

やっぱり対人戦が一番楽しいですからねぇ……。でもこの御時世、人と会って遊ぶのはなぁ……。何か直接会わずに遊べる方法があれば……。


あ っ た 。

Blade Rondoリモート対戦Discord Bot
Discordは、ゲーマー向けの通話ソフト・アプリ。Botを導入する事で、様々な処理を自動で行ってくれる。例えばダイスロールとか。)

やったぜ(大歓喜)。そしてありがとう。

Discord Botの機能としては、ゲーム開始時のカードを配る機能をBotにやらせるものとなっています。リモート上で共通の山札からカードを配るので、カードが被ることなく、対面でやるのと同じ感覚でプレイできるようになります。
しかも、ブレイドロンドシリーズの全ての弾に対応しているという優れ物。天才か……?

ただし、カードを配る処理をやらせるだけなので、必要なカードやコンポーネントは互いに用意する必要があるので注意。最悪、ルールとカードを記憶していればプレイ自体は可能ですが非推奨。ちゃんとパッケージを買ってプレイしてね。

これで君もリモートソーディアだ!(リモートソーディアって何だ?)


あと、ブレイドロンドの電子版を一生待ってます……(小声)



まとめ

ここまでお疲れ様でした(突然のねぎらい)
いや、自分でも途中から何を書いているのかわからなくなってきましたが(大問題)、ブレイドロンドの魅力を思う存分伝えられたと信じています(多分)
こういう息苦しい世の中だからこそ、思う存分楽しいことについて熱く語ったり、思う存分楽しいことをするのが大事だと思うんですよね(謎の言い訳)
好きって気持ちは大事。

それでは、ブレイドロンドの魅力をまとめようと思います。

1.一箱だけで対戦! 気軽に白熱したカードゲーム!

2.美麗なイラストと魅力的なストーリー! キャラクターも世界観も深い!

3.ソロプレイ完備! いつでもどこでも楽しめる!





いかがだったでしょうか?(クソブログテンプレ)
この記事のような駄文を読んで、少しでもブレイドロンドに興味を持って頂いたり、プレイしてみたいと思ったり、買ってみようと思って頂けたのなら幸いです。
そして何より、ブレイドロンドを楽しんで頂けたら、これ以上ないほど嬉しい限りです。


そして、一人のソーディアとして、お願いがあります。
ブレイドロンドを楽しんで頂けたのなら、それをツイッターなどで発信して頂きたいのです。
内容はどんなものでも構いません。「買ってみたよ~!」とか、「対戦楽しかった~!」でも、「ソロプレイ難しい!」でも、「このカード可愛い!」でも、何だって構いません。
ブレイドロンドをやってみて、良かったと思ったこと、楽しいと感じたことを、恥ずかしがらずに発信して頂きたいです。
(あまりいないと思うけど、悪く言うのだけはやめてね。一人のゲーム制作者としても、一人のプレイヤーとしても、悪口は見てても非常に辛いです。)
元々、カードゲーマーに受けやすい内容ですが、自分の周りはゲーム制作者が多いためか、本作に関する話題はあまり見ません。以前、ツイッターに本作のキャラクター相関図を載せた時、自分のツイッター史上初の100いいねを頂き、プレイヤー層は結構多いなぁと感じました。
ただ、それでも作品について語ったり、深く考察したりする人は少数な印象があります。プレイ人口は多いのですが、なかなか情報が出回っていないような空気を感じてしまいます。
そこで、この記事を読んで下さった皆さんに、ブレイドロンドについて情報を発信して欲しいと思います。そうした発信から、また新しいプレイヤーが出てきて、ゲームを楽しんでくれる人も増えて、より一層楽しくプレイできると信じています。
もちろん、ゲーム内容だけでなく、ストーリーやキャラクターに関する発信も大歓迎です。というかむしろそっちをやって欲しいくらい! そういった話題が全然出てこないんですよ何故か!
ちなみにDOMINA GAMES様の作品の二次創作に関してはガイドラインで許可されています(2021年9月現在)ので、二次創作の方もやってみてはいかがでしょうか!? 全然ブレイドロンド関連の二次創作イラスト見ないんですよ!! 検索しても僕ばっかり!!!(血涙)
せっかく素敵なイラストやキャラクター、そして各キャラクターにまつわるストーリーもあるので、是非とも二次創作が流行って欲しいと願っています。

本音はどうかって? もっと色んな人が描いたクレミエール様とかヴェロニカ様とか花屋の魔女姉妹とか死の魔女姉妹とか魔剣士師弟とかマリアとかソーニャとか見てみたい!!!!!
もっと二次創作流行って(切実)


……と、色々と限界オタクムーブをしてしまいましたが、皆さんが楽しんで頂けることが一番ですので、楽しんでプレイして頂ければ幸いです。
それでは。

イデアはいつも、あなたの側に―――。


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